blackmikのブログ

あたらしいDTPで迷走している古いDTPの人の備忘録的ブログ

re:TimeMachine

タイムマシン。

会社が前年度潤ったということで、UPSRaidがうちにやってきました。

 

UPSAPC RS 550Sです。付属ケーブルでMac本体と繋げばかんたんに設定ができます。

RaidはHDL2-AAX8 I-O DATAです。

 

こっちがまいったーーーー

NAS側の設定はこちら

www.iodata.jp

 

それで、Time Machineにゲストでバックアップしたら、途中で、エラーが出まくる。

なぜ(´;ω;`)

 

しょうがないので、ユーザーをきちんと登録する。

www.iodata.jp

 

Macと同じ名前とパスワードのユーザーを作ったら、TimeMachine様に怒られまくる。

出てくるエラー番号で検索してたら、ユーザー名が悪いというコメント…

しょうがないから、先程とぜんぜん違うユーザー名とパスワードを作成したところ、

すんなり通る。そんな!

 

しかし、それでもエラーは出まくる。しかも、出てくるときがまちまち。

途中のどの時点で出てくるか皆目わからず。出てくるエラーで検索をちまちまかけていると、

同じ人がいらっしゃる!

 

udemyfun.com

 

なんという詳細なレポ。

そしてわたしもESET。

ありがたやーーー

 

でももうバックアップ中なので、えいや!とESETを全切して、今、初回バックアップ継続中…

このままうまく終わって〜

そして、終わったら、除外設定しなきゃ!

 

eset-support.canon-its.jp

 

前回外付けHDでの初回のとき、いじったけど、ESETどうしてたっけー

除外設定はあとからした気がするけど、…

忘れるなあ。

 

あ、あと、省エネルギー設定で、一時的にスリープなしにすることも忘れずに。

あと、戻すことも忘れずに。

 

1 省エネルギー設定で、マシンのスリープをオフ

2 念のため? NAS側でユーザー設定をする(ゲストでもいけそうだけど…)

3 TimeMachine初回の前はESETで除外設定をする

4 マシンは一回再起動

5 省エネルギー設定を戻す