OSをいろんなとこに入れてみる
やってみたこと
・Mojaveのインストール用USBディスクの作成
とても丁寧な解説でわかりやすかった(拝み)
64GBのUSBを使ったけど、そんなに容量いらんですね。
・MacBookAirにパーティションを追加→Catalinaを入れる→CC2021を入れる。
Catalinaを入れるのに時間がかかったけど、特に問題なく、全部できた。
CCは同一マシンに複数入れらるか、心配だったけど、同時起動しなければ別に問題ないとAdobeのサポートに教えて貰ったし、特に問題なかった。
これらのテストから、
MacminiをCatalinaのまま使い続けて、途中でMojaveが恋しくなっても、あとから追加できることが保証されて、ちょっと胸を撫で下ろした。
保有データ
macOS EI Capitanインストール.app
macOS Mojaveインストール.app
mac Catalinaインストール.app
グループ版で過去バージョンをインストールする
1. Adobeサポートでインストールしたいアプリと使用OSを告げ、ダウンロードリンクを作ってもらう。
または、
2. Adomin Consoleからパッケージを作成する。
■手順1:下記公開文書を参考に、AdminConsoleからパッケージを作成します。
※本操作には、Creative Cloudグループ版の管理者権限が必要です。
・AdminConsoleの場合 【ユーザー指定ライセンスパッケージの作成】
「マネージドパッケージ」項目を参照願います。
https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/using/create-nul-packages.html
■手順2:下記公開文書を参考に、作成したパッケージをインストールします。
【パッケージのデプロイ】
参考文書:【パッケージのユーザーガイド】 https://helpx.adobe.com/jp/enterprise/package/user-guide.html
パッケージの作成には回数制限はない。
サブバージョンの作成はできない。
それぞれ製品の最終バージョンでの作成のみ。
作成したパッケージのアプリは個人版のアプリと同じ。
個人版のアカウントへインストールすることが可能。
Indesingでは、
Adomin ConsoleからはCC2017〜
Creatvi Cloud PackagerからはCC2014
追記:
インストールしたら、Creative Cloudが壊れたので、アンインストーラーを使って修復した。
なんでえ
32ビットアプリってなんぞ
mac OS10.15(Catlina)を入手したばかりだというのに、もう次のバージョンが目前に迫っているらしいです。
macOS Big Surってなに(震える)
神様のページをありがたく読ませていただいていると、macOS10.15は32ビットアプリが動かないとある。
32ビットアプリって、どれよ(涙)
上記サイトを参考に探していると、ありました。Re Na。
リネーマーがありました。
どうしよう。
焦りながら、代わりのアプリを探すと、
Finderでできることを、いま知る。
あああああ。
いつまでも世の中から取り残されているーーー。
macOS10.15のインストールディスクの作成どうしよう。
パーティションを切らなくてもOSは複数存在できる
なんか下絵が描けてきたバックアップ
恐怖のアップデートがやってくる〜。
神さまたちの御言葉により、Indesign、Illustrator共に、バージョンダウン済みだが、なんといっても私はおっちょこちょいだ。
それはもう、常に自分で自分が信用ならない。
とりあえず、この前パーティションを切って、MacBook AirのテストTime Machineを入れた箇所と同じところに、Mac miniのTime Machineを入れた。
同じところに問題なくバックアップできるとは知らなかった。
同じHD上に入れることは、リスク的に問題だろうけど、テレワーク中の今は緊急的措置で目をつぶる。
(家にそんなにいくつもHDないよ…)
つまり、必要なバックアップは
・日々更新される作業データ(SyncSyncSync)→外付けHDに入れる予定
・日々のMac本体(Time Machine)→RAIDに入れる予定
・初期の起動用HD(CCC)→RAIDかな?
・毎年10月にやってくるバージョンアップ祭前の、ダウンロードできる最終バージョンを入れたMac本体(Time Machine)→RAIDかな?
そんなにいらないかなあ。
バックアップだらけじゃないか。
HDと闘う2〜パーティションが作れない
右も左もわからないので、突き進んでは転びます。
HDとの闘いも順調に転びました。
五時間と言われたTime Machineは100GB=1時間かかりました。
その後念願のCCCのテスト。
Time Machineと同じディスクを選択して100GB=30分ですみました。
これがCCCの力!
しかし、CCCの売りである起動ディスクが作れませんでした。
なんか、ディスクユーティリティで、パーティションを切れと言われています。Time MachineとCCCを同じディスクにバックアップする場合は、パーティションで分けなくてはいけないみたいです。
だって、そんなこといったって、パーティションを切るボタンがOFFなんだ。
困って検索したら、ありました。
Mac外付けHDD「パーティション作成」ボタンが選択できない時の対処方法 – Mac、iPhone、iPad
凄く丁寧な説明。私みたいなガサツな人間にはたいへんありがたい細かさ。
書いてある通りにしてみると、
おおおお!
できました。できましたよ。パーティションが作れました!
勢いでパーティション2にCCCをバックアップ中。
←イマココ
・Time Machine
スケジュールバックアップ可能(ツールで)
Time Machine - バックアップ・スケジュールを設定 - アプリ「TimeMachineEditor」 - PC設定のカルマ
扱いやすさ
無料
・CCC
スケジュールバックアップ可能
多機能
有料
CCCのバージョン復元の管理がいまいちわからない。
HDと闘う
ケーブルが届かないので、相変わらず砂嵐状態のMac miniです。
そうはいっても、刻一刻と近づいてくるAdobe Max(=バージョンアップ)の恐怖。ご飯を食べても、調べ物をしてても、胃の腑から這い上がってくるそれに耐えかね、HDMIの端子をぶちぶち抜き差しし、Mac miniを立ち上げました。
必要なCreative Cloudの必要なバージョンがサクサクインストールできると、いやあな気分から少し解放されました。
今日Mac miniにやったこと
・Adobeのインストール
・メールの設定(セキュリティ設定がアホみたいに簡単になってた)
・浮紙のインストール(テキストエディターはこれでいこうと思う)
(mi、CotEditor、Visual Studio Code、TextWrangler(→BBEdit?)は保留)
そこでふと、この間のDTP勉強会で神々がお話されていた、CCC(Carbon Clone Copy)が浮かび、この状態で一回バックアップすべきなのかという疑問がおきました。
私の保有する外付けHDは10年以上前のバッファロー2TB(通称2てらちゃん)です。私の代々のマシンのbackupがこれに100GBで収まっています。(少な)
タイムマシンで安易にこの外付けHDを選択したところ、フォーマットが違うと怒られました。ディスクユーティリティーで調べたら、私の2てらちゃんは出荷状態の「MS-DOS」のままでした。(夫「なつかしー」)
そこから、うちのNASちゃんに2てらちゃんのデータを移すこと、5時間。夫がマンホールカード集めで東北を彷徨っているので、NASちゃんを手元に移動することができず、wi-fi経由でやったのが原因の1つ。さらに、2てらちゃんの中に、ロングファイルネームがあり、その居処を探し続けていたのも悪かった。
掃除をしながらポチポチコピーを続けて、やっと終わり、2てらちゃんを「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」に変身させることができたのは一瞬。ほんと一瞬。
そこで実験1
初めてのTime Machine。ポチとしたら、さらに5時間でした。
←イマココ
CCCまでまだまだ辿り着けませぬ。